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~手帳好きのライフログ~

システム手帳を始める際に揃えておきたいグッズ9選

こんにちは!江國うめ子です(^_-)-☆

 

システム手帳はグッズが豊富で、自分好みのグッズを揃えたいですよね♪

でもシステム手帳は、自分で自由にカスタマイズできるため、最初は何を揃えたらいいか結構迷ってしまう方も多いかと思います。

 

今回は、システム手帳を始めたい方向けに、実際に私が最初に揃えたシステム手帳関連グッズを紹介します(^^♪

 

 

 

1.システム手帳カバー

  • 必須度:★★★
  • 価格帯:1000円~

 

システム手帳を始めるなら、必須のシステム手帳カバー 。

カバー購入の前に、システム手帳のサイズを決めておきましょう

これが今後の購入品のサイズを左右します。

ちなみに私は大は小を兼ねる精神で、「A5サイズ」を購入しています(^^♪

 

私は、filofaxのclipbookを愛用しています(*'▽')

シンプルでアレンジしやすく、リングノートみたいにカバーを折りたためるのが凄くお気に入りです!

 

※以下手帳カバーはA5サイズなのでご注意下さい。

  • サイズ:A5 
  • 仕様:6穴、リング内径:25㎜、本体サイズ:縦21.2×横18.5㎝
  • 価格:4,200円+税

 

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2.多機能ペン

  • 必須度:★★★(持っていなければ)
  • 価格帯:500円~

 

既に持っている方は不要ですが、私は手帳用に多機能ボールペンを購入しました。

uniのSTYLEFITです♪

 

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 替え芯の色にたくさんバリエーションがあって、自分の好きな色で揃えることが出来ます。

 

私は、手帳用のペンは多機能ペンをオススメします。

手帳に書き込む内容は、カテゴリごとに色分けすると視覚的に見やすくなります

 

他にも、三菱鉛筆JETSTREEMやパイロットのハイテックなど、自分にとって使いやすいペンを1つ選ぶと手帳への書き込みも楽しくなりますよ♪

 

 

3.手帳中身

 

ここからは、システム手帳の中身で揃えておきたいものをご紹介します♪

 

3-1.リフィル

まずリフィル!

リフィルとは、システム手帳の中に挟む紙のことです。

システム手帳でスケジュール管理をするのであれば、スケジュール用のリフィルはもちろん必要です。

購入時の注意点は2つ。

  • サイズ
  • 穴の数

上記で手帳カバーを検討した際、サイズを決めていると思いますので、その手帳カバーと合ったサイズのリフィルを購入して下さい。

 

以下に、マンスリーとウィークリー、そしてメモ用リフィルに分けてご紹介します。

 

 

3-1-1.マンスリーリフィル
  • 必須度:★★★
  • 価格帯:500円~

 

マンスリーリフィルは、多くの場合、見開きで1ヶ月が多いですね。

その他にはガントチャートなどもありますが、一般的な見開きマンスリーで問題ないと思います。

 

↓見開きマンスリー

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これは、よく売られている綴じ手帳を解体してリフィル化したものです。

綴じ手帳を購入後、システム手帳に移行したいときは、是非解体してみてください!簡単です!

以下記事に簡単な解体方法を載せていますので、参考にして下さい。

 

 

www.naturalopt.com

 

 

売られているリフィルであれば、自分の好きなタイプのリフィルを購入しましょう。

いくつかおすすめの商品を載せておきます♪

※以下リフィルはA5サイズ/6穴タイプなのでご注意下さい。

3-1-2.ウィークリーリフィル
  • 必須度:★★★
  • 価格帯:1500円~

 

続いてウィークリーリフィル。

マンスリーだけ派の方もいるかもしれませんが、多くの方は時間の管理などのため、ウィークリーも併用していると思います。

 

ウィクリーの中にもたくさんの種類がありますが、私のオススメはバーチカルタイプ

 

バーチカルタイプとは・・・

  • 1日の時間を視覚的に管理しやすい(空き時間が分かりやすい
  • ライフログとしても使用可能
  • 時間軸は24時間のものがオススメ

 

↓バーチカル例(ジブン手帳をリフィル化したもの)

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上記は私の1週間後のバーチカルリフィルです。

見開きで1週間が見渡せ、オン時間(仕事など)とオフ時間(空き時間)が一目瞭然でオススメ

 

おすすめのリフィルはコレ!

※以下リフィルはA5サイズ/6穴タイプなのでご注意下さい。

3-1-3.メモリフィル
  • 必須度:★★☆
  • 価格帯:500円~

 

最後にメモリフィル。

これは必須ではないかもしれませんが、あると絶対便利!

メモリフィルは罫線、無地等があります。お好きな方を購入して手帳の最後に数枚入れておくと、いざという時に便利です♪

 

※以下リフィルはA5サイズ/6穴タイプなのでご注意下さい。

3-2.リフター

  • 必須度:★★★
  • 価格帯:500円~

 

これがあるとないとでは、ストレス具合が全然違います(笑)

間違いなく必須!!

 

リフターとは・・・

システム手帳の一番前と後ろに挟んでリフィルを保護するもので、ページをめくる時にリングへの巻き込みを防ぎます。

 

↓右の黒い下敷きみたいなものがリフター

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リフターは、システム手帳の最前と最後に挟みましょう♪(2枚必要!)

 
※以下リフィルはA5サイズ/6穴タイプなのでご注意下さい。

3-3.ディバイダー

  • 必須度:★★★
  • 価格帯:500円~

 

これもかなり便利グッズ。あった方がストレスなくページ移動が出来ます♪

 

ディバイダーとは・・・

インデックスリフィルとも言います。

マンスリーやウィークリー、メモリフィルの最初に挟み、各ページを開きやすくする役割があります。

その他にも、可愛いディバイダーだとテンションがあがります(笑)

 

↓ディバイダー例

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上記はディバイダーは購入品ですが、ラミネーターを使って自作することもできます

自分のお気に入りのディバイダーも作成してみてもいいかもしれませんね! 

 

 

3-4.下敷き

  • 必須度:★☆☆
  • 価格帯:500円~

 

必須ではありませんが、あると便利。

机の上でゆっくり書けないときなどに使用しています。

 

※以下下敷きはA5サイズなのでご注意下さい。

 

3-5.パンチ

  • 必須度:★★☆
  • 価格帯:1500円~

 

最後にパンチ!👊

 

穴あきパンチは、あると便利!

システム手帳は、リフィル以外にも挟めるところもイイトコロ

パンチがあるとさっと挟むことが出来るため、持っておくことをオススメします!

パンチは持ち歩き出来るものもありますので、自分の用途によって選んでみてください。

 

↓大好きなスキンケアが載っている雑誌の切り抜きをイン!

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※パンチは、自分のシステム手帳のサイズ/穴数に注意して選んで下さい。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

私が実際にシステム手帳を始めた際に揃えたグッズのご紹介でした。

これ以外にもシステム手帳用のグッズはありますので、自分好みのグッズを探してみるのも凄く楽しいと思います♪

 

では、次の記事でお会いしましょう ノシ